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12月24日

 隣の卓球場の練習がお休みだったようで、静かな稽古となりました。
前日、広島から先生に来ていただき稽古をつけていただきましたので、注意点を思い起こしながら大森流から英信流表を通して稽古しました。
 いつもは気付かない床のきしみや、2階の体育館でのバスケットの練習の音が鮮明に聞こえ、以前、先生が居合の稽古をしているときは鳥のさえずりや雨音が良く聞こえると仰っていたのを思い出しました。自分の内側だけに意識が集中しがちですが、周囲にも意識を広げないと実際に敵がいた場合気配を感じることができません。
 皆さん今年もお疲れ様でした。新たな出会いも大切に、また来年からも心新たに稽古を積んでいきたいと思います。
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 稽古納め、ごお疲れ様でした。今年1年よく頑張っていただきました。人が増えればその分、他の方にも自覚を持って道場の仕事をして頂かなくてはなりません。
 「床のきしみや、2階の体育館でのバスケットの練習の音が鮮明に聞こえ」たということ、静けさもあったでしょうが、確実に上達しているのだと思います。稽古に集中すれば集中しただけ、心と体が静まれば静まっただけ周囲の状況も良くわかるようになるのは武術としては上達している証です。これからも天地と一体となれるような稽古を重ねてください。
 来年がますます良い年でありますよう。(貫汪)
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12月23日

 遅まきながら、更新させていただきます。本日も、広島から先生がいらっしゃいまして、指導を受けました。

 毎度のことですが、先生がはるばる広島から時間をもうけて稽古をつけにいらっしゃるのに対し、私は自分の時間の管理に甘さを感じます。基本的なことを確実に行うよう心がけます。
 
 稽古ですが、私は大森流を通して行いました。振りかぶる際の手の緩み、正座の際の背中のこわばり・・・これらは何度も指摘されることばかりです。

 常日頃から日常を稽古と考えること、また時間をやりくりすること、これらは総じて根本の問題だと感じます。
 言葉のみならず、体現することが私の課題です。

 最後は皆で斬撃を行いました。一本一本確かめつつ、考えすぎず行いましたが、身体のどこかに違和感を感じました。まだ、工夫のしようがあると思います。(t)
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 手の内は刀と体を一体にする為のものです。
 振りかぶりのさい手の内が定まらないのは刀を物として扱い、自分の体と一体になりきっていないために起こります。刀は振り回すものではなく、自分と一体であり体の働きによって結果として動くものと観念しなければなりません。刀が体と一体になれば刀を振ったという筋肉の緊張は薄くなるものですが、振ったという実感を求める癖が続けば振りたいという思いは消えず、手の内は定まる事がありません。心の問題でもあります。(貫汪)

12月17日

 本日の稽古にも新たに見学の方がおみえになりました。簡単な説明しかできませんでしたが来月から稽古に参加されるということですのでお待ちしています。
 先日、見学に見えられた方には、歩法の稽古をしていただきました。日常生活の動きとは立ち姿勢から異なりますので、歩くだけの稽古といっても想像されていたのと異なっていたかもしれません。これからどんどん繊細な感覚を育てていくことになりますので、普段の生活の中でも気がついたときは、自分の体のどこに力みが入ってるか感じてみたり、力を抜いて緩む感覚を感じてみたりしてみてください。
 初心者の方が増えられると、私たちも初心に戻って自分の動きを振り返ることができ、非常にいい稽古になります。

 次回の稽古は、12月23日(祝)を予定しています。また、24日(水)が今年の稽古納めとなります。

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 見学に見えられた方の熱心に師範代代理や支部長の話をお聞きになる姿を見て、自分もまだまだ熱心さが不足していると感じます。
 本日の稽古において、寒さのためか体が硬いと指摘されました。日頃から自分の感覚で気付けるようにしたいと思います。
 内容は大森流を通して行いました。戒められる‘きめ’が少し生じてしまいました。また、体重を片方の足に集めがちになり、安定感を欠く場面もありました。
 体が自然に落ち着く場所を見つけていきます。(t)

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 お教えするということは今まで習った事を自分なりに咀嚼し、人に応じて説明する事ですので、自分自身の理解を深める良い稽古となります。よろしくおねがいいたします。
 体が硬いと感じたら、ゆっくりと臍下で呼吸を静かに行ってみてください。また、全身の無理無駄を無くしていけば自ずと落ち着くべきところに落ち着いてきます。日常生活の中でも稽古できますので、しっかり工夫してください。(貫汪)

12月14日

 朝に飲んだコーヒーと寒さの相乗効果か、トイレの近い一日でした。
 午前中の稽古は前日の大森流の復習、午後からは太刀打、英信流表を稽古しました。
支部長は居合が以前と変わってきているので、太刀打の稽古が数ヶ月ぶりにもかかわらず、動きの質がよくなり、上達されていました。随分と苦しまれていた時期もあったのですが、先生の言われることが腑に落ち、自分の体が感じられるようになってからの変化は、目覚しいものがあります。
 短時間ではありますが柔術の稽古もつけて頂きました。居合と同じからだの用い方でできる形を選んで頂いて稽古していますが、懐剣で打ち込んでこられるのを制す形では、相手の手を取ろうとすることに固執し、動きが上半身中心になって下半身が固まってしまい動けなくなってしまいました。自分の中心を崩すことなく、なおかつ相手の力も利用するのは大小詰の稽古にも通じますし、相手の動き出す気配を感じた時点でいつでも動ける体の状態になるのは居合の形、すべてに通じるので、柔術だからと特に気構えることなく稽古したいと思います。
 英信流表の岩波まで、丁寧に解説をまじえながら稽古をつけていただき、想定が曖昧になっていたところや、体遣いが不十分だったところなど気付きましたので、これからの稽古の課題にしたいと思います。
 先生のブログにも個々の注意点が挙げられていますので、それぞれこれからの稽古の指針としてください。
 次回の稽古は12月17日(水)荘島体育館剣道場で18時半から行います。

12月13日

 本日は、広島から先生がいらっしゃいまして、指導を受けました。
 日頃の稽古で気になっている点を的確に指摘され、手直しをさせていただきました。

 稽古は、大森流を通して行い、さらに英信流表の途中まで行いました。まず、最初に先生が見本を見せ、次に私たちが行い、最後に全員で行うという形です。その合間に先生の手直しの言葉をいただき、ひとつひとつ確認していきます。
 私ははじめから(礼法から)指摘を受けました。刀の重さを腹の下、中心の部分で感じていないため、立礼の際に、身体が傾いてしまっていました。稽古不足か心の油断か、まったく指摘されるまで気付きませんでした。それは、諸所の稽古に表れてしまっていたか、と思います。座法の際には、肩が前のめりになり、手の収まる位置が前方に下っていました。
 斬撃や運剣における手の内、血振りにおける体の開き・・・中心のずれがどこかに歪みを生じさせてしまっていたように思われます。
 課題は多いですが、ひとつひとつ復習します。

 明日14日(日)も荘島体育館剣道場で、9:30~16:45の間、稽古を行います。(t)

12月10日

 今日は寒い中、HPを見られた方が見学に来られました。稽古内容など簡単にしかお話できませんでしたが、次回の稽古にお見えになるということでした。
 支部長は先週の土曜日に広島に帰って稽古に参加し、得たものが大きかったようです。ほんのわずかな肩の力みや、尾骶骨から動けていなかった点など、自分の体が感じ取れるようになられていました。
 私は大森流を通して稽古しましたが、呼吸が意識できていないのが反省点です。
 次回の稽古は12月13日(土)、荘島体育館剣道場で18時半から行います。月に一度の先生に稽古をつけていただける機会ですので、体調を整え臨みたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  本日の稽古、お疲れ様でした。支部長は広島での稽古で自分の至らぬところがよく体感できていたようですから、今後の上達は速やかだろうと思います。自分が見えていなければどこに進むべきかわかりりませんが、自分が客観的に見えていれば進むべき方向は明らかですから。今後の稽古に期待しています。
 呼吸は自分だけを意識していては難しく、自分の周りの空間と一体となろうとすることによって楽に行えます。呼吸は天地と自分とを一体にすることと思ってください。
 久留米道場に、真面目に稽古される方が増えるのは喜ばしい事です。前向きに素直に取り組む方が増えれば道場の場としての雰囲気もより良くなり、より上達し易い環境になっていきます。(貫汪)
 

12月3日

 道場へ向かう道の銀杏の木々がイルミネーションに彩られる季節になりました。
稽古では大森流から英信流の表の横雲まで2本ずつ通しました。先生から、時間があったら初心者の方に虎一足と稲妻を教えておくように、と言われておりましたので、簡単にではありますが形の手順だけ覚えていただきました。初心者の方は、正座した姿が以前に比べ力が抜け、どっしりとした安定感が出てきました。日ごろの稽古の成果が毎回見て取れますので、この調子で稽古をつんでいって頂きたいと思います。
 次回の稽古は12月10日荘島体育館剣道場です。また、12月13日14日は、広島から先生に来ていただき稽古会を行います。


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 自分ではなかなか気付かない身体のこわばりも抜け目無く指適され、はっ、とします。たとえば、斬撃の際に、振り下ろしが不自然にゆっくりになるのは手や肩のみの動きになってしまっているということです。血振り等で、身体を均等に開くこともちょっとしたことで崩れがちになります。
 日頃の稽古に対する取り組みや心構えにおいても焦ることのないようにと言われ、また、焦ることによって身体のこわばりなどが生じてしまうことにも気付かされます。(t)
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