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3月28日

 今日の稽古は、私の心の有り様が、そのまま現れたようなものでした。思わず先生の前で、よく見せようとして、身体が思うように動かず、納得できるものではありませんでした。心の問題は、身体のそれより難解で複雑であり、正直どう対処してよいか分からないこともありますが、無心にはなれずとも、集中して稽古を行っていこうと思います。(浩)
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 心と体は密接に関係し、心が体を乱すこともありますし、体が心を乱す事もあります。このような場合体をより楽にし心の力みを消すようにしてください。また、頭(脳)を楽に(空に)することによっても体がより自由になっていきます。試みてください。(貫汪)
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体が緩みきらず、硬いままの一日でした。詰合の稽古では、受けを少し工夫しただけで強くなったといわれました。今まで鎬で受けることができていなかった点、体が遣えていなかった点が少しは良い方向に変わったようで、先生と稽古できない間は虎の一足や陰陽進退の形で稽古していきたいと思います。自由な体使いができていないため、形の中で変化することができないので、体も思考も自由に柔軟性を持てるようにけいこしていきたいと思います。(う)
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 これまでに稽古量は十分に重ねてきています。あとは小さなきっかけ、気付きで進歩していきます。心の領域の稽古が占める部分が大きくなっていますので、より心を楽に居つく事がないように稽古してみてください。現在のレベルで、ここを稽古しよう、あの部分を上達させようと思うと返ってマイナスになることがあります。
 春ですので、美しい桜を見、生き生きとした草花を見、鳥のさえずりを聞くことによっても上達します。
試みてください。(貫汪)
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3月25日

斬撃から大森流の流刀まで稽古しました。
斬撃の稽古をされていた初心者の方に、動きのぎこちない点がありましたが指摘しますとすぐに動きが良くなられました。考えすぎが負の方向に働いた結果だったようです。新しく教わった流刀は形の中での楽な動き方を消化できていない為に力みが生じているようで稽古の中で随分動きが変わられました。
私は京都で演武する形も稽古しましたが呼吸に動きが乗ったときとそうでない時の差があります。稽古時間を大切に、繊細に丁寧に稽古していきたいと思います。(う)
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 初心者の方の指導を適切にしていただいています。有難うございます。初心者の方は師範代の指導を理解し、不明な点があれば質問してください。
 呼吸の稽古は日常生活の中でもできますので、思い出した時に時々稽古してみてください。時々でも確実に上達していきます。(貫汪)
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 師範代に貴重な稽古時間を割いてもらって、斬撃、初発刀から流刀まで、自分が見て取れない細かな注意点を教えていただきました。
 特に、流刀については、自分の動きが悪く滞っているところを時間をかけて指摘していただきましたので、大分動けるようになってきたように感じました。
 ふとした瞬間に動きが変わったと感じる時がありますが、その変化は不安定で次には、また元に戻ってしまうこともあります。動きの質をを向上させ安定させることが稽古だと考え、この方向で続けていきたいと思います。(浩)
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 ご理解されていると思いますが、動きの質は常に向上し続けるものですから、安定させようとは考えないで下さい。安定させようとしたところで居付きが生じてしまい。向上は止まってしまいます。不安定ながら、不安定であるからこそ、質的向上は続いていきます。動きがかわり続けることによって向上するのです。(貫汪)
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4月は毎週水曜日、荘島体育館剣道場で稽古を行います。
3月28日(土)午前9時半~夜8時頃まで広島から先生にお越し頂き稽古会を行います。場所は久留米市武道館小道場です。

3月18日

今までにいくつかの形を教えていただいたので、少しずつですが、日常生活の中でもその動きを工夫して復習し、次の稽古につなげようとするのですが、一週間ぶりに帯を締め刀を差して稽古すると、自分の身体のぎこちなさを感じます。元の動きを取り戻すまでしばらくの時間を要するようです。
一度身につけた業は衰えないのなら、まだ業として身についていないのでしょうか。そう考えると、日頃行える動きで復習するということが重要に思えてくるようになりました。
本日も、師範代と支部長にご指導していただいたのですが、次回の稽古時には、ご指摘いただいたところを改善できるようにしていきたいと思います。(浩)
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 自分の動きのぎこちなさを感じとれるということは進歩している証です。自分を分析できない人はぎこちなさを感じることすらないものです。また早急にぎこちなさを解消しようとすると作った形になってしまうので心しなければなりません。
 稽古においてはさらに力みをなくし沈んだ状態を得る(作るのではなく)ことによってぎこちなさは次第になくなってくると思います。はじめは覚束ないと思いますが、焦らず、求めすぎず、自然に成る時を待ってください。(貫汪)
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日曜日の講習会の時は動きが硬く、体の左が使えていない感覚がありましたので、その点と呼吸を意識して稽古しました。楽に抜ける感覚が少し戻りましたが、必要のない腕力を用いて動きの遅れる形もありますので、心の力みも体の力みも無くなるよう心がけたいと思います。(う)
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 稽古の進んだ方が動きの調和が乱れていると感じた場合、ちょっとした意識の過剰が動きの乱れにつながっている事が多いものです。心も体も意識もより無にして稽古してみてください。少しでも「こうしなければ」と思うと、それが仮想の敵に向けられたものであっても、自分自身の動きが乱れる事があります。
 呼吸の工夫は御自身がさらに稽古されるべきものとして具体的にお教えしていますので、さらに工夫を重ねてください。(貫汪)
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次回3月25日の稽古は久留米市総合スポーツセンター小道場で行います。
3月28日(土)午前~午後8時頃まで広島から先生にお越しいただき稽古会を行います。場所は久留米市総合スポーツセンター小道場です。

3月11日

遅れて行きましたら初心者の方が先日の稽古で新しく習った形を稽古されていました。想定があやふやになっておられたので一緒に合わせて稽古しました。一週間前の動きと比べると見違えるほどに上達されており、その事をお伝えしましたが、丸一日先生に稽古をつけて頂いたから、と仰います。1日の稽古でこれ程までに自分のものにされるのは素直さ故と思います。(う)
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稽古前半、気になることがあり、心の動揺が身体にも影響しているのか、身体の動きがおかしいようでした。
後半、気になっていたことも片付き、楽に楽に動けるように心がけながら稽古しましたが、自分では前回の稽古よりずいぶん楽に動けるように感じました。しかし、もっと右手を使わずに刀が抜けるはずですし、土、日曜日に教えていただいた形は、その「かたち」すら把握してませんので、このまま繰り返し稽古していこうと思います。(浩)
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 「はらで抜く。」「だるまのように手も足もなくはらのみで動く」師が御教えくださった言葉です。そのようになれば腕や肩に実感は残らず、より楽になると思います。よい方向で稽古されています。
 形の想定に関しては以前お渡しした冊子に写真で示していますので。御覧いただければおわかりになると思います。参考にして下さい。(貫汪)
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 3月18日(水)は荘島体育館剣道場での稽古です。

3月8日

 稽古会も二日目の後半になってなってさらに刀が抜けなくなる。これは下手になったのではなく、力に頼らないで抜くような形ができつつあるためだと信じていましたし、先生もあと一歩だと仰って下さいましたので、迷路の出口が見えたような気持ちです。まだ皆で形を行うときはついていく為に腕の力で抜いてしまうのですが、早く力に頼らない抜きができるようになり、消化不良を起こしている今回教えていただいた形をよく咀嚼して、消化吸収できるように稽古していきたいと思います。(浩)
 追伸:土曜日、北野武道場に入って来た人は、地元のキックボクシングサークル?に所属していて、この団体は、武道場無断使用の常習犯らしく、半年間武道場使用禁止になりました。
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 よく上達の方向性を理解して頂いています。まさしく、その通りです。確実に上達しておられるので、このままの方向に進んでください。(貫汪)

3月7日

 今日から自分の身長にみあった2尺8寸の刀で稽古することになりました。 3寸長くなっただけなのに、その差は大きく今まで抜けていたのになかなか抜けませんでした。
頭では駄目だとわかっていても実際には抜きつけの最後で力を込めて腕を振ってしまいます。
 水曜日に教えていただいた右刀・当刀がまだ不安で望んだ稽古会でしたが、問題はそれどころではなくなり、また新しい形も教えていただき、少々混乱気味で稽古会一日目を終わりました。(浩)
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 混乱を無理に収拾されなくてかまいません。焦って無理に収拾しようとして短絡的に考えてしまうと悪い方向に収拾してしまうものです。そのうちにと思い、続けてみてください。そのうちこれかと思うところがでてくるはずです。(貫汪)
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 3月11日(水)の稽古は北野武道場です。

3月4日

 今日の稽古は、まず斬撃、そして初発刀と左刀をし、次に、師範代より右刀と当刀を教えていただきました。 右刀は、身体の向きの変化が少ない分、抜付けの時腕の力で刀を振り回していると、注意を受けましたし、当刀にいたっては、身体の向きを変える途中で止まってしまったり、回ることを意識しすぎて腰が浮いてしまったりと刀を抜くところまでいきませんでした。今のところ教えられたことを忘れずに、繰り返し稽古するしか道はないようです。定規を持っての稽古を少し繰り返してみようと思います。(浩)
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 師範代の指摘でどのような動きになっているのかがわかります。
 初発刀、左刀、右刀、当刀は抜付けそのもの動きを体得させるためにあります。したがって左刀、右刀、当刀でどちらを向いていようと、初発刀の動きと変わるものではありません。別物として稽古をしてしまったら、これから先の上達は遅々としたものになってしまいますので心して稽古してください。また、左刀、右刀、当刀では外観上まわっているように見えますが、身体感覚では全くまわってはいません。初発刀と同じように抜きつけているだけなのです。まわる事に意識が行くと異なった動きをしてしまう事になりますので、注意が必要です。土曜日に稽古いたしましょう。(貫汪) 

2月25日

 斬撃と初発刀を一緒にあわせて何本か抜いた後、初心者の方と初発刀、左刀を稽古しました。自分の動きに合わせて一緒に抜いてもらう稽古方法を取りましたが、私が左の緩みが足りず、右方向に抜いてしまう癖が出たため、癖を出すまいとしてかえって右肩に力みが入ってしまいました。2~3ヶ月前にちょうど同じ癖に悩まされたのですが、原因と解決方法はなんとなく体が覚えているので、心と体を整えて次回の稽古に臨みたいと思います。(う)

次回、久留米道場の稽古場所は3月4日(水)荘島体育館剣道場で行います。
3月7日(土)、8日(日)は広島から先生にお越しいただいて稽古会を行います。7日の稽古場所が未定ですが、8日は荘島体育館剣道場で行います。
稽古場所が不定期に変更となりますが、毎週水曜日の稽古は行います。
3月18日荘島体育館、3月25日久留米市スポーツセンター小道場での稽古となります。
3月11日の稽古場所は確定次第お知らせいたします。
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 稽古、お疲れ様でした。自分の動きの崩れの原因と解決方法がわかるのは随分上達された証です。何年稽古しても自分の動きの崩れさえわからない方が多いのですから。
 少し述べますが、自分の動きがわからない方はたいていの場合、自分自身で動きを作り出そうとされている方です。「自ずとそうなる。自ずとその位置にある。」のですが、「そうする。そこへもっていく。」という意識で居合を作り上げようと稽古されている方は、自分自身の崩れ乱れに気づく事がありません。自分が中心なのですから、自分の恣意的な思いに対する過不足はあっても、自分の内の内なる真理、自分を含む広大無限なものに存する真理に対する崩れ乱れに気づく事はできないのです。初心者の方は道を間違われないで下さい。(貫汪)
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