スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

10月21日

 荘島体育館での最後の稽古でした。  少し早めに体育館に行きまして、気になることを復習しました。 土曜日にできなかった左手だけでの斬撃を何度も試みて感じたことなのですが、 最初のころは教えていただいたことを、ぎこちないながら教えて頂いたとおりに行おうとするのですが、 その後一人稽古を繰り返しその動きに慣れていく過程で、自己流の動きに作り変えてしまっていることがあります。 今回がまさにそれでして、道標で書かれているところの下達の稽古でした。 何度も同じ間違いを犯さない様にしたいものです。(浩)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 良いところに気づかれました。稽古とは己との戦いで、自分の心が我儘な方向に行こうとしている事に気づき、それを元の道に戻しながら進んでいく事で上達していきます。
 自分勝手な動きをして上手くゆくようになったと錯覚してしまうことは、かなり年数を重ねた段階でも起こる事で、自分の我儘な心に油断する事は出来ません。自分は何年も稽古しているといっても我儘な稽古をしていて実際は遠ざかっているということは誰にでも起こります。
 遠方で月に一度しか稽古を拝見する事が出来ませんが、「道標」にはいわば極意を記しています。通り一遍に読まれず、文章の裏にあることを読み取ってください。(貫汪)
スポンサーサイト

10月17日

 久しぶりの稽古でしたが、非常に細かく繊細な身体の使い方を指導していただき、改めて自分の至らなさを思い知りました。自分では、緩んでる、力を抜いていると思っても、知らず知らずに肘も肩も上がってしまっています。これで良いと思ったら進歩は止まるという先生のお言葉を身を持って実感しました。自分の腕も身体も、実際には自分の思うように動かない、無意識のうちにりきんでしまっていることを肝に銘じて、稽古だけでなく日常生活も気をつけたいと思います。(幸)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 土曜日は非常に良い稽古をされたと思います。無双神伝英信流抜刀兵法への深い理解をされたと手ごたえを感じました。ここまで理解を深められれば日常生活のあり方を工夫する事が上達への近道となります。むしろ刀を腰に差した時以上の稽古ができるはずです。(貫汪)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつまでたっても臍下に意識が降りてこない、始めと終わりはあるように思うのだが途中が全然だめ
これも自分で思っているだけかもしれない・・・・右に行ったり左に行ったり、たぶん目指すべき方向から離れて行っているのだろう。思い起こせば半年、一年坐法だけで刀も差さずに稽古をしたのも私ぐらいだろう、これからのことを少し考えてみたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 甘すぎます。師は「面壁八年」ということを教えられました。毎日欠かさず3時間、4時間座る稽古をした方はざらにいます。そして日常生活でもそのまま動きます。したがって稽古は24時間。出来なければできるまで日々稽古であり、もしそうしたこともないのであれば、凡人が出来るようになるはずがありません。あまりにも軽く考えすぎです。古人が、また上達した人がどのような覚悟でどのような稽古をして会得しようとしたのかわかっておられないと思います。業の世界はそのように軽いものではありません。(貫汪)

10月14日

 このところ 英信流表の「横雲」、「虎一足」、「稲妻」を主に稽古してましたので、今日は満遍なく稽古しました。 他の形も全然行っていなかったわけではありませんが、最初は普段着慣れない服を着ているようで、何か違和感がありました。 教えていただく形は段々増えていきますので、稽古時間の配分のことも考えていかなくてなりません。(浩)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 流派の中に形は数多くありますが、表に現れる形は異なってもすべて同じことを教えています。これを体で理解できれば大森流・英信流表を一回通し、残りの時間である形を重点的に稽古したとしても全体的なレベルは向上していきます。本質を会得する方向で稽古されれば上達はむこうから近づいてきます。(貫汪)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近は心乱れた状態で稽古することが多くなっていましたので、まず座って心沈ませ、体を緩める稽古から始めました。それからいつも注意される手の内の感覚を感じながら斬撃をしました。いつも大森流から稽古を始めていたのですが、英神流表から呼吸を意識して稽古しました。稽古を進めていくうちに体がどんどん緩む感覚があり、その後稽古した大森流は最近稽古した中ではとても楽に抜く事ができました。(う)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 良い稽古をされました。自分に適した稽古方法を見つけられたと思います。17日の稽古で、見違えるほど動きの質が良くなっていた理由がわかりました。これからも自分に適した稽古方法を工夫してください。(貫汪)

10月12日 高良おくんち

 久留米の高良大社でお祭りがありました。最終日の12日は、武道の奉納演武会がありましたので見学に行ってきました。                                             逕サ蜒・096_convert_20091016235614[1]
                   逕サ蜒・100_convert_20091016234442[1]
                                      逕サ蜒・095_convert_20091017001056[1]
左上 久留米市内の高校生、一般のかたの弓道
中、右下 神影流心気道棒術(宮崎県高千穂で行われていた棒術だそうです)
棒術は興味深く見学させていただきました。 ただ普段は写真のような服装で稽古されていないのか、道着に引っかかって得物の動きが止まってしまうことが度々ありました。 私たちは毎回袴をはき帯を締めて稽古をします。 特に夏の暑いときなど大変ですが、苦労するだけの意味はあるものだと感じました。(浩)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 よく勉強されてきました。自分が稽古していない武術を見ることは自分の足らざるところを考える上で参考になります。これからも学ぶ姿勢を忘れず稽古されてください。(貫汪)

9月30日

 私事のために2週間稽古をお休みさせていただいたので、約半月ぶりの稽古となりました。
斬撃の後、大森流から英信流表まで通しました。
相変わらず体調が万全とはいえませんが、現状ではこの不調も免れないので、今の自分の状態を受け入れていかないといけない。。。
とは思いますが、稽古にも集中できず、形もおざなりになり、
「稽古した」といえないような時間をすごしました。(う)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 「道場に入る事のみでも稽古となる。」と師は教えてくださいました。
 体調が悪い時には自分の出来る範囲の稽古をして下さい。正座が難しい場合には立膝の業のみ、また座る事が難しい時には立業のみ、さらに刀を抜く事が難しければ歩くことのみと自分の出来ることのみの稽古でかまいません。時には椅子に座して呼吸の稽古を10分程度という方法もあります。
 出来る範囲の稽古で十分に効果はあがります。(貫汪)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。