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12月20日

 今回も二日間でたくさんのことを教えていただきました。 特に抜付け時の左手の鞘引き、斬撃の手の内や呼吸は、何度も御指摘を受けるも中々直らずこれからの稽古の重要課題です。 また英信流表の難易度の高い形の要点や新しい形も教えていただき、これから稽古すべきことは増える一方ですが、あせらずに一歩一歩着実に進んでいく稽古を心がけたいと思い、二年目の抱負とさせていただきます。(浩)
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 鞘引きや手の内、呼吸などは形にこだわってしまうと遠ざかってしまいます。その内にある原理を見出してください。そうすれば全ての形は同じだという事に気付くと思います。難易度の高い形といっても今までに行っている形と何ら変わりはなく、動きの誤差の許容範囲が少ないだけで、原理は変わりません。
 多くを習い覚えると考えるのではなく、多くの観点から自分自身の動きを検証しているのだと思ってください。焦らずに自分自身が変化していく事を楽しむ余裕を持ってください。(貫汪)
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12月19日

先生にお越しいただき、わたしは1日だけご指導いただきました。
座る時にスムーズに座れないことや、礼をする時に尻が浮くことなど、これまで自分でもなんとなく違和感を覚えていたのですが、それが実は股関節をはじめ全体的に緩んでいないことに原因があることを改めて指摘いただきました。肚を中心に動くことの大切さを改めて感じました。問題点が分かっても、思うように身体が動かず、それを改善することがなかなかできないのが、もどかしく感じました。
鞘引きの左手の操作も、普段の生活の中で稽古できることなので、暇を見つけてはやりたいと思います。
しばらくは、呼吸に合わせてゆっくりと抜き付けから斬撃、血振りまで稽古したいと思います。
来年も、よろしくお願いいたします。(幸)
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 私達は幼稚園の頃から軍隊式の姿勢を教え込まれていますので、どうしてもそれに合わせて姿勢を作ろうとしてしまいます。その身についた思いを取り去る事から始めなければなりません。緩む事によってあるがままの姿勢を工夫してください。
 とはいっても、はじめに比べて姿勢は随分と自然になってきておられます。あと少しです。熊本という遠方からの稽古ですが、刀を長くした前回から急に上達しておられます。引き続き工夫を重ねてください。また稽古の結果として体がやわらかく遣えるようになっており、その分抜付けで右手を使う必要はなくなっています。右手はそこに置いておくくらいの気持ちでいてください。(貫汪)

12月16日

 今までの流れを変えないように稽古しました。 抜付けを中心に行い、少し進んでは戻りながらここ2、3週間は数種類の形のみ稽古してましたが、少し時間があったこともあって、大森流を通してみました。 忘れてはいませんでしたが想定が、すぐに出てこないこともありました。 ただそのことよりも、自分としてはだいぶ良くなってきたはずの抜付けが、初発刀のようには他の形ではできないことが問題です。(浩)
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 形は教習体系ですから、次第に動きに難易度が増してきます。初発刀の状況において抜けるものが、難易度の高い形になれば初発刀と同じようには抜けなくなるのは当たり前の事です。よくそこまで気づかれるようになりました。抜く事が用意ではないということに気付かれたのですから、あとは工夫し会得しなければなりません。
 全て抜付けは同じ事なのですが、異なる状況においては、抜く事が容易ではないと言う事に気付けない人はいつまでたっても真の上達はない人です。(貫汪)
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久しぶりの板の間での稽古。今年の稽古を振り返り、自分は去年より進歩しているのだろうか?今はただ、天と地を意識し臍下を忘れず力を抜いて刀を振りたい。

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12月2日

 今週も先週に引き続き、抜付けの稽古をしました。
まず、正座から始めましたが、これは意外に先週の感覚が残っていたようで、自分では納得いく抜付けができました。それで、斬撃や血振りも少し稽古できましたが、立膝での抜付けは、また抜けなくなっていました。再び助言をもらいながら稽古しましたので、最後には少々ぎこちないものの良くなってきたようです。 
 道場以外で刀を扱える場所はなかなか見つかりませんが、正規の稽古だけでは、一進一退のようですので、少しの時間でも刀を持たなくてもできる考えた稽古が必要だと感じました。(浩)
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 抜付けは正座に比べ立膝のほうがはるかに楽に抜けます。体の動きが少なくてすむからです。もし難しいとしたらそれは座り方に原因がありますので座法の工夫を重ねてください。居合は座る事ができていなければ抜く事は困難です。座るポイントは絶対に引力に逆らわない事です。
 立膝の工夫は家で休んでいる時にはできますし、座る稽古はどこに居てもできることです。椅子に座る時ですら、パソコンに入力しながら、食事をしながらでも工夫はできますので、刀を持たずにいくらでも稽古は可能なのです。
 刀を手にする感覚を養おうとすれば、たとえばグラスを手にする時全身の凝り固まりを排除して最低限の力で手にすることによって可能になります。これは箸を持っても茶碗を持っても、軽いものを持つときにはいつでもどのような時にでも可能な稽古方法です。簡単ですが非常に効果のある稽古方法です。下手に道場で刀を持つよりもよほど効果が上がるかもしれません。ただし、なれないうちには加減がわからず、グラスを落としたり、箸や茶碗や筆記具などを落とす事が続きますので割れ物には注意してください。絶対条件の「体の凝り固まりを排除し、最低限の力で」ということを守り日々試みてください。(貫汪)
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