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1月31日

今年初めて、先生にお越しいただき、私は久しぶりに丸一日稽古を付けていただきました。
最近は、姿勢や手の内、力の抜き方を重点に自主練習していましたが、まだ肘の力が抜けていないのと、
腹と股関節の感覚がまだまだ十分ではないことを感じました。あと、どうしても下を向く癖があるので、
意識して改善したいと思います。納刀の鞘引きなども、悪い癖がつかないようにしなければと思います。
大森流は、一通りの動き方のみは、何とか覚えましたが、それを吸収して自分の物にするまではまだまだ
稽古が不足していると感じます。日常の中でも、意識しながら細かい点に気を配っていきたいと思います。
英信流は、浮雲、山下風、岩波など改めて重点的に教えていただきました。重心が落ち着いていながら安定し、しかも
浮いている、と言う感覚には程遠く、型をなぞるだけで終ってしまっているのが現状です。浮く感覚というのを
掴むように意識したいと思います。
最後に、太刀打でしたが、やはり相手がいるというだけで、型も崩れて斬ろう、斬られたくないという意識が働くせいか、1人の時より硬くなってしまいます。これも1人で稽古できることなので、繰り返し覚えたいと思います。
中二階の大音量ダンスには閉口しましたが、途中からは気にならなくなりました。次回もよろしくお願いします。(幸)
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 一ヶ月良く稽古されていました。「我」が随分取れています。正しく稽古された成果だと感じました。浮雲は文字通り体が浮く状態になければならず、山下風、岩波もその状態を利用します。しっかり浮雲の稽古を重ねなければなりません。
 この状態は手近にいえば正座した時腿の上に手をおくのではなく肘が下方に下がった時の手の状態を全身に用いたものだといえば何となく感じが掴めるかも知れません。浮くためにはあずけておかなければなりません。
 太刀打の稽古は自分が既に生死を離れているのだと観念するところから始めてください。心が邪魔をしてしまいます。(貫汪)
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 今回も斬撃からおこないました。 このところ斬撃の稽古に時間をかけてきましたので、少しはマシになっているつもりでしたが、またいろいろとご指摘を受けました。 刀を振りかぶったり振り下ろしたりする意識が強過ぎると動きを乱すことを学び、形の中の斬撃においては、手の内があまいまま刀を振ってしまっていることを自覚しました。 また数ヶ月ぶりにおこなった太刀打の稽古では、正直言いましてこのところ稽古していませんでしたので、手順もおぼつかないままおこないました。 ただでさえ硬い体が力んでしまい、ぎこちなく動くのが自分でもはっきり分かりましたので、太刀打の稽古も普段から取り入れていこうと思います。 全体から見ればまだ硬いのですが、柔らかく動ける時もたまにあるように感じますので、道を間違えないように慎重に稽古していきます。(浩)
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 何かをしようとする思いが強ければ強いほど動きは乱れています。逆にその思いが薄ければ薄いほど体の動きは調和がとれ知らず知らずの内に刀は働いています。所謂「無念無想」ですが、極意としての無念無想の境地ではなく技の一部としての「無念無想」を求めてください。
 運剣の後の右手手の内は柄を掴みに行こうとする事によって、乱れてしまいます。何もせずそこにあるだけで右手は刀と一体になります。手の内があまいということではなく、意識が強すぎるのです。
 太刀打は必ず一人稽古をしておいてください。家の中でも短い棒で柄がわりになりますので稽古を行う事が出来ます。
 体の固さは意識の固さがもたらします。体も心も天地にあずけてください。(貫汪)
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1月13日

 大変寒の強い一日でして、城南中学校武道場は、駐車場から少し歩かなければならないのですが、その少しの間で手がかじかんでしまい、手の感覚を取り戻すのに一苦労でした。
このような日は、欲張らずに一つ二つのことだけをする、例えば斬撃だけを繰り返して終わるくらいで稽古しました。さすがに実際には他のこともいろいろと行ったのですが、抜付けの時の鞘手と斬撃時の手の内が少しでもよくなればと注意して稽古しました。(浩)
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 良い稽古をされたと思います。色々追い求めて結局何も身につかないよりは、一つか二つ稽古のポイントを定めて稽古すると全てが良いほうに向かうという事が起こります。一つの事であっても全てに通じます。また全てに通じないようであれば間違った求め方をしているという事でもあります。しっかり工夫を重ねてください。(貫汪)

1月6日 稽古始め

 今日は久しぶりの稽古でしたので、感覚を取り戻すことを心掛けました。先月教えていただいた深い呼吸に動きをのせることと、雑にならないように丁寧に動くことに注意しました。 また、稽古を始めるとそうでもないのですが、寒さ対策で道着の下に着込んでいまして、特に袴の下に穿いたものによって正座の時に動きがギクシャクするようでした。寒さ対策も工夫が必要です。(浩)
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 良い稽古をされたと思います。感覚を磨くことなく、雑な稽古を重ねても動きは生まれず、雑さ故に下手な筋力が身につき、上達したと錯覚を起こす原因になってしまいます。毎回の稽古における僅かな積み重ねが動きの質の変化を生み出します。
 着衣は稽古においてとても大切で、身を締め付けてしまうもの、ごわつきすぎるものは体の感覚を鈍くさせてしまいます。特に座すことによって上達を求める居合において下半身を締め付けてしまうものは、ただでさえ感覚が薄い下半身の感覚を麻痺させてしまいますので避けなければなりません。(貫汪)
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