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10月27日

 刀を持っての稽古は、一週間ぶりですのですし、このところ忙しくて稽古時間が少なめでしたので、初めのうちは感覚が少し鈍っているように感じました。 歩きますと腰高になっているようにも感じます。 ゆっくり、ゆっくりと感覚が戻るように稽古しました。 一度大森流を行ってみたのですが、どうも納得いかず何度も繰り返してみたい気がいたしましたが、時間の配分を考えまして、今の課題である英信流の抜付けを稽古しまして終わりとしました。 このような稽古不足を補うために、刀を持った時の感覚が薄れないうちに、帰宅後に刀なしで抜付けの稽古を少しずつですが行っております。(浩)
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 感覚が鈍り、腰高になっているように感じる時は暫し正座し、深い呼吸を繰り返し体と心を鎮めてあらためて稽古にはいればスムーズに行きます。試みてください。
 抜付けの稽古は臍から下の働きの稽古だと思い、聊かも抜こう振ろうとはせず、自然に発するのを待ってください。また抜付けは肩から先の腕は用いませんので、腕を用いたという意識がなくなれば無くなるほど上達した事になります。工夫してください。(貫汪)
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10月20日

 刀を使わない稽古は自宅でもできるため、刀の持ち方、構えてからの歩法と刀を差した状態での歩法を交互にを稽古致しました。歩法では股関節をフニャフニャにすることを意識すると歩くごとに重心が下がりすわりこんでしまう状態になりました。兄弟子からのご指導で天井から吊られている状態をイメージすると少しはいいようです。また刀を真上に向けてもっている状態でさえ、力が入っていることをご指摘いただきました。自分でもまだまだ力が抜けていないのを感じます。日々の工夫、努力をかさねたいと思います。(こ)
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 今が一番大切なときです。無駄な体の緊張をなくさなくては業は生まれてくることはありません。今の自分を常に見つめ続け、改め続けてください。いくら稽古を重ね上達してもこれで良いというレベルはないのです。
 次回11月20日(土)の指導でどれだけ工夫され、深く求められたかを見せていただきます。(貫汪)

10月16,17日

 土曜、日曜日と先生をお迎えしてご指導いただきました。礼法から始まり、歩法、構えまでをご教授いただきました。自分では力を抜いているつもりなっておりましたが、全く抜けておらず、脱力の難しさを再認識致しました。今の私にとっては要求されるレベルの脱力がすごい高さのハードルに感じます。今回のご指導で、現在の課題が明確になりました。かなり難しい課題ですが、少しでも向上できるよう日常生活を工夫し、稽古を行いたいと思います。(こ)
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 不必要な体の緊張を無くさない事には業を構築する事は不可能です。今までの生活の中で身についた緊張させる癖を全て取り去ってください。今の自分を大きく変えることは不安になることですが不安になってしまわないようなうちは、今までの延長線上でしかないと自覚し、日常生活の動きを全て変える不退転の覚悟で取り組んでください。(貫汪)

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 今回も斬撃と英信流の抜付けを中心に御指導を受けました。前回の稽古会から自分なりに稽古をしてまいりましたけれど、少しばかり道を逸れてしまっていたところがありました。
 また、英信流の抜付けと大森流のそれとでは、上半身と下半身のタイミングが違い、初めから立膝半身の英信流は、下半身が正座の大森流に比べて先行(?)していますので、腕の動きがそこに追い付かなくてはいけません。大森流と同じタイミングでは抜けません・・・などと考えていましたので、柄に手がかかったら早く抜かなくてはという思いがありました。 タイミングがどうだと頭で考えなくても身体が自然に動くように繰り返し稽古してみます。(浩)
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 頭で計算して「ああしよう。こうしよう。」と作り上げた動きは動きの最中でもまるでコンピューターのように頭を働かせ続け、軌道を修正し続けなくてはなりません。人間には不可能な働きです。また、「柄に手がかかったら早く抜かなくては」という思いがあったとしたら、臍下からの動きではなく小手先の動きの稽古をしている事になります。繰り返し述べていますが「早く・速く」という動きはありません。早さ・速さは生まれるものであって、自分自身が作り出すものではありません。
 大森流・英信流表の形をゆっくり抜きましたが、ゆっくりであろうと普通の速さであろうと動きの本質は変わることはなく、どのようにでも動けねばなりません。
 体が自然に動くようになるよう稽古してください。(貫汪)

10月13日

 礼法、歩法の稽古を行いました。兄弟子から歩法を観ていただきましたが、前回ほど上体が前のめりになる癖は出ていないとのことでした。力を抜くことで姿勢を作る練習をしているためだろうと思います。上体については以前よりはリラックスしているのを感じますが下半身はまだまだ力が抜けません。力を抜くとふらふらして下半身を感じるにはほど遠い状態のようです。おそらく上体の位置がまずいのだろうと思います。今後は背中側および下半身をリラックスさせることを意識したいと思います。(こ)
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 良い稽古をしておられると思います。下半身は上半身に比べ感覚が発達しておらず、なおかつこれまでの生活で立つ・こけないということに意を用いてきているため余分な緊張は抜けにくいと思います。
 ただし、ふらふらしているということは、踏ん張っていないという事ですので良い傾向だと思います。片足の緊張が無くなり片足に残っていれば当然ふらふらします。どちらも均等に抜けるように稽古し、自分の中心を見つけてください。(貫汪)

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 先月の先生がお越しになった稽古会から、斬撃と英信流の抜付けを中心に稽古してまいりましたので、今回もそのようにいたしました。 毎回それらだけで稽古を終わるつもりはないのですが、抜付け等を行っていますと、ああではない、こうではないと繰り返すものですから、あっという間に時間が過ぎてしまいます。 次回からは配分を考えた稽古をしたいと思っています。(浩)
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 時間がすぐにたってしまうというのは、良い稽古をされていると思います。本日の稽古で稽古すべきことを指導いたしますので、それを身につけるべく努力してください。(貫汪)

10月6日

礼法、歩法の稽古を行いました。歩法では歩くことに集中すると身体感覚の意識がおろそかになり、感覚を意識するとぎこちない動きになってしまいます。兄弟子に観ていただいたところ、前進、後退ともに右足がまっすぐ出せず弧を描いている点、歩くにつれ姿勢がだんだん前のめりになっていくことをご指摘いただきました。基本の姿勢ができておらず作った姿勢であるため、だんだん前のめりになる癖が出てくるのだと思います。当面背中側をリラックスさせることを意識し、日常生活、練習を行いたいと思います。(こ)
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 ぎこちなさから業は生まれてきます。今までの歩み方をすればスムーズに動けるでしょうが、それでは業になりません。新たな事を修得しようとしていますので、その状態は赤ちゃんが始めて歩き出したときと同じようなものでしかありません。よい稽古をされているのだと感じます。
 日々稽古を重ね身につけてください。(貫汪)

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 今日は稽古時間のほとんどを英信流の抜付けを行うことに費やしました。 抜付けと言っても、まだ抜けませんので、力まないで形が崩れないぎりぎりのところまで抜いて、そこからいかにして無理なく抜けるかを何度も稽古しました。 何度か行っているうちに自分でも気付いたこともあり、間違っていることしているかもという不安はありますが、感覚を大事にして、あまり時間を空けずに続きを行ってみようと思います。(浩)
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 抜付けは「自分が抜付ける」という感覚ではなく、「刀がひとりでに走っていく」という感覚です。そのために体のありようや手の掛り等々、細部にわたって体遣いを稽古していきます。臍下を中心にして動き、体のどこも力まないという事は「抜付け」の絶対条件ですので繊細に確実に稽古してください。(貫汪)
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