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12月29日

 今週も剣道場を使わせていただけましたので、今年の稽古納めをさせてもらいました。
先週は、身体が思うように動きませんでしたが、今週はまた新たな気持ちで臨めたのか、いつもの通りに稽古できまして、いつもの通りまだまだなところがありました。まだまだなところは、来年の宿題とします。  弟弟子は、ご自宅でも稽古されてあり色々と尋ねてこられます。 力みが取れていないのは分かるのですが、ではどうすれば良いのか、適切な助言ができません。そのことも来年の宿題とさせていただき、弟弟子と共に来年も上達できる稽古をして参りたいと思います。(浩)
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 自分で自分の課題がわかると言う事は確実な上達の証ですので、少しずつ良くしていけば、それに伴って全てが上達していきます。一機に正そうとせず細かに分析して一歩一歩上達してください。
 力みは心の問題ですので一機に直る事はありません。日常生活から少しずつ自分自身を見詰める稽古をしてもらってください。自分自身を見ることなく他に答えを求め、ああすればこうすればと思っても直る事はありません。指一本の動き、掌の動き、肘の動き、足首・膝・股関節等々、どこに力みがあるのかを自分自身で見つけなければどうにもなりません。
 体の力みは心の力みが大きな原因ともなります。心も頭も空にしていただき今までの生活で身につけた不必要な知識もなくしていただかない事には前に進まないと思います。(貫汪)
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12月22日

  先生にご指導いただいた稽古会の次の稽古では時々あるのですが、体がうまく動かず稽古会の時より下手になってしまった気がします。 緊張感に欠ける心理状態が、動きに現れているようです。そのような時は、同じことを慎重に何度も繰り返すことにしております。 今日は、初発刀、左刀、右刀、当刀のみを行いました。 ただ納得いく稽古ではありませんでしたので、今年中にもう一度、場所を探してでも稽古を行いたいと思います。(浩)
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 体が働くようになったと感じた次の稽古で上手くいかないのは、たいていの場合、意識が過剰になっています。前回このようにした、あのようにしたと言う思いがあるとそれに囚われて体が働くなってしまうのです。稽古するたびに新たな気持ちで、今日始めて動くかのように稽古してみてください。(貫汪)

12月18、19日

 先生にお越しいただいて稽古をつけていただきました。 今回は、大森流、英信流表の形について先月に引き続き、微に入り細にわたり御指導いただきました。 そしてもっともっと楽になるように教えていただきました。 今までもそういうように教えていただいていたのですが、ピンとくるものがなく、実感できませんでした。 初心者の弟弟子には悪いのですが、今回先生のお手本と弟弟子の力んで動かれるのを見比べさせていただいてヒントを与えていただいたように思います。 彼とともに、各々がそれぞれのレベルで上達できるように稽古を行って参ります。(浩)
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 体は楽になることによって動き始めます。意識が体を動かしますので意識を楽にすると言ったほうが良いかもしれませんが、「抜こう」「斬ろう」と思い、体を何とかをそのように働かせようと思っているうちは、本当の抜付けも斬撃も出来ません。一言で言えば「無念無想」を業の上で求めると言う事になろうかと思います。居合を間違って捉えてしまうと、全く反対方向に行ってしまうので心しなければなりません。(貫汪)

12月15日

 仕事上の事ですが、この一年半以上かけて準備してきたことが、今日で無事終わりました。最後の数か月は、残業したり休日に出勤したりで正直大変でした。そして何より常にその仕事の事が頭から離れませんでした。 水曜日の稽古時間は何とか確保できましたので、稽古続けていましたが、やはり終わってしまうと気持ちがすっきりして集中して稽古できそうな気がします。日頃から残業当たり前で、稽古時間の確保に苦労してある方に比べれば、恵まれていたのかと実感いたしました。 
 今日も斬撃から始めまして、大森流、英信流表と一通り行いましたが、やはり気分晴れやかでも一気に上達するものではありません。少しずつでも確実に進むことが肝要です。(浩)

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 気持ちもすっきりしたようですから、体もすっきりさせて素直な動きのみを心掛けてみてください。ああしようこうしようと言う思いは体に歪を生じさせてしまいます。心に何もたくまず体に無理をさせない事が上達の秘訣です。(貫汪)

12月1日

歩法、刀を構えての歩法、刀の振り上げを稽古しました。意識を背中においているためか、足の力は少
しずつ抜けて行っているのを感じます。ただ歩法を繰り替えしていると反り腰をずっと続けたような腰
の痛みがありました。反り腰にはなってないと思うのですが。また突然足が動かなくなってしまうこと
があるため、まだまだ努力不足です。(こ)
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 腰が痛くなってしまうのは自分では意識していなくても、腰がそってしまっているということです。
 私は「腰を入れる」という言葉を用いる事はありませんが、一般的にいわれている腰を入れるという言葉に惑わされて意識していなくても、腰を入れる動作をしている事があるものです。
 下半身を緩め腰も緩めて、自分の頭頂から、臍下丹田を通り、足心にいたる引力の線だけを感じて動いてください。又意識は背中におくのではなく臍下に落とし、体を楽にしてください。(貫汪)
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 私も左刀には苦戦しております。 道標にもありますように左腰を90度以上開こうとすると、股関節が力んでしまうのか思うように体が動かず、その動かない分をお尻を落とすことで稼いでいます。そうなると中心は失っています。 中心を意識していますと力みが出てなかなか楽になれません。 ただ前回の稽古会で教えていただいたことが感覚として残っておりますので、以前のように如何したらよいのか分からないという不安感はありません。このまま稽古を続けます。(浩)

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 左刀で左に開いていく初動は鞘引きの初動が導きます。この鞘引きはごく軽く、少し息を吐くことによって行われる程度の動きであり、僅かでも力を込めることがあってはいけません。まわろうとすると、どうしても下肢がつっぱり股関節は力んでしまいますので、そういった意識ももたずに行います。
 また「開く」と言っても、「開く」と言う言葉にも囚われないで下さい。初発刀よりも質の高い動きを求められていますので抜付けると言う思いもなくし稽古を重ねてください。
 左刀が上達すれば自ずと初発刀の抜付けのレベルも向上します。(貫汪)
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