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2月23日

 昨日からまた急に熱が出ましたので、自分の稽古はお休みさせていただき、弟弟子の稽古を少し見学させていただきました。 
 今まで行ってきた身体の使い方やその人の癖などは、大変強いことがわかります。 つい先ほど苦労して修正したことも意識していないとすぐ元に戻ります。 絶えず確認しながらの慎重な稽古が必要です。 私もこのところ手の内のことは頭の中からから抜け落ちていましたのでそのようなことを考えました。 先日の稽古会で、弟弟子がご指導されていたように注意事項を紙に書いて張っておき、何度も読み直しながら稽古することも良いかもしれません。(浩)
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 人は思い込んでしまったり、自分自身の姿を正確に見ることが出来なかったり、まことに自分自身に甘い我儘勝手な生き物です。それを正していかなければ業は身につきませんので武術の稽古も修行といわれます。
 常に自分自身を疑い、今の自分はどうなのかと自分自身の真の姿をみようとする事が無ければ上達はありえません。自分との戦いです。(貫汪)
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2月19、20日

 土曜日曜と、二日間にわたり先生に稽古を付けていただきました。 今回もまたひとつずつ手直しをしていただきましたが、前回の稽古会後の一人稽古で大きくずれてしまっていたこと気付かされました。力まず楽に動こうという思いにとらわれ手の内があまくなってしまい刀が活きていなかったようです。ご指摘を受けて、そういえば刀がふらふらしていたと思い出しましたが、 手の内が甘いことは以前からもたびたび指摘を受けていたことでして、修正するのに手こずっております。 また、他にもいくつもの改善すべき点をご指摘いただきましたので、これからまたそれらのことを反復しながら稽古していこうと思います。(浩)
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 人は自分の体であっても感覚が発達しているところと発達していないところがあります。力んでいる事が分からないのは感覚が発達していない部分であって、大きな力を用いている下肢や肩などは今までに繊細な感覚を身につけておらず力んでいる事が分かりにくい部分です。主に力みを取り去らなければならないのはそのような大きな力を用いる必要がある筋肉なのですが、安易に考えてしまうと繊細な感覚が身についているところを緩めすぎてしまって事足りると思い込んでしまいます。慎重に慎重に稽古しなければなりません。(貫汪)

2月9日

 今日は、テンポよく稽古出来まして、少しですが太刀打の稽古までできました。 普段はどうしても後回しにして時間がなくなったり、体調が悪い時はしないことが多く、気にはなっていましたので少しでも行うと安心です。
 テンポが良くても上達した訳ではありませんので、いくつも課題は残りましたが、自分なりに其れが分かりましたので次の稽古に繋げることができました。 
 また、先週風邪で休んでおられた弟弟子も復帰されて稽古されていましたが、道場にこられないとやはり一人稽古で、自分勝手な動きをされて形を崩されているようでした。 出来るだけ道場に出てきてください。(浩)
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 自分自身で自分の課題がわかるのは上達している証です。次の稽古ではそこを正す工夫をしなければなりません。現象を正そうとするのではなく、原因となるものを正そうとしなければ根本的な上達につながりませんので何が動きを阻害しているのかを明らかにしてください。
 道場での稽古が基本で一人稽古はその補完に過ぎません。初心のうちは我の強い稽古をしてしまいますので道場に出ることが出来なければ一人稽古は害になることさえあります。(貫汪)

2月2日

 今日は、家にあった普段は使わない足袋を何気なく使用して稽古したのですが、剣道場の床では大変滑りやすく常に足元に注意を払っていなければならく、動きも本来のものではありませんでした。 最初の頃の基本はやりやすい環境で行なうのが良いのでしょうし、そこできちんと動けることが絶対条件ですが、実際の場面では必ずしも良い条件下で行われる訳ではありませんので、ゆくゆくは悪条件でも崩れないで動けることを想定して稽古しなければならないでしょうか、それとも上達すれば応用が利くのでしょうか。 (浩)
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 床が滑るのは床を蹴って動いてしまうからです。難しいことですが動きの最中にもそけい部も膝も足首も足の裏も弛み、上半身も弛み体の中心がぶれなければ滑らなくなります。その方向を求めて稽古してみてください。
(貫汪)
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