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3月30日

 今回は、英信流の座り方、抜付けを確認しながら稽古いたしました。何度稽古しても英信流の抜付けはやり難さを感じます。 半身はとれているようですので座り方に問題があるのではないかと思い、何度か座り方を変えながら稽古いたしました。 すぐに目に見えての変化はありませんが、意識して行いますと座ることの困難さと重要性を感じます。(浩)
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 英信流は大森流と異なりはじめから半身ですので、大森流とは抜き方が異なります。今までお示ししていますが、同じように抜いて居られるのかもしれません。言葉では表しにくい所もありますので詳しくは週末に久留米に参った時にお教えしますが、わかりやすい所を言えば鯉口の位置は正座の時よりも前にあるので右手は柄にかかっても前に出ることはありません。
抜き方が異なると言うことを頭おいて下さい。(貫汪)
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3月23日

 先週は、動きが変わってきているようだと感じたのですが、確かに変わってはいるようですが何か違うように思い、斬撃と大森流の初発刀、英信流の横雲だけを抜付け中心で稽古しました。 今回は、時間が足りませんで動画や写真は撮れませんでしたので、自分の感覚でしか動きの変化はわかりません。 できるだけ力まずに続けてみます (浩)
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 今の自分に可能な限り最大限力みはなくしてください。力みがあると絶対に業は生まれません。抜付けの基本は力みが無いことにあります。今の段階で最も大切な事は力みがないことで、その上でいろいろな動きの工夫が成り立ちます。「少しくらい力みはあっても・・・。」と思っては前に進む事は出来ませんので。座して何もしない状態と動き出してからの状態の差が、体感において感じられないくらいまで力みを抜く必要があります。(貫汪)

3月16日

 先週と今週の稽古後の感想ですが、廿日市での講習会後少しずつ動きが変わってきたように感じます。 何度教えていただいても、抜付けにおいて右手を使わないということがどういうことか実感できずに出来ませんでした。 講習会後身体を中心にして両腕が左右に開く感覚で抜付けを行っていまして、大森流の正座からの抜付けは変化しているように感じています。 ただ正しい方向に変化しているのかどうか分かりませんし、英信流の抜付けは相変わらずやりにくく感じています。  慎重に稽古を進めていきます。(浩)
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 正しく抜けていれば大森流の抜付けよりも英信流の抜付けのほうがはりかに楽であるはずです。二つの原因が考えられます。
 大森流の抜付けにおいて左右に開いてはいるが半身が取れておらず、柄頭は敵の中心からそれ右に向かっている。したがって敵に抜きつけてはいない。
 大森流の抜付けは正しく行われているが英信流の座法が全く駄目で英信流では抜付けが出来ない。

 映像で確認してください。(貫汪)

3月9日

 講習会で教えていたことが少しでも出来るようになろうと思いまして、毎回稽古しておりますが中々思うようにはいかないようです。 今日の稽古では、自分なりに教えていたことを思い出しながら形を繰り返しまして、最後に弟弟子と形を一つずつ動画に撮り、それぞれ自分の動きを見てみました。 たまに自分の動きを客観的に見ることも大切なようで、普段は気付かないことも気付かされます。また見ているはずの弟弟子のこともあらためて動画で見ると新たなことに気付かされました。動画撮影は少し続けてみようと思います。(浩)
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 映像を用いる稽古は自分の姿を知るためには良い稽古であると思います。
 今の課題は体の力みにあります。体が少しでも力めばそこにダムを作ってしまうようなものでそこから先には臍下からの力は流れる事はなく結果として刀は死にものになってしまいます。これくらいと思えるようなごく微細な力みが大きな悪影響をもたらしてしまいます。動画をよくよく見られてどこに力みがあるのかを見つけてください。
 映像を見て稽古するときに陥り易いあやまちは、切先が低いからすこし上げようとか、体が後にそるから前に直そうとか事象面を安直に修正しようとしてしまう事です。映像をもちいて現象の原因をしっかり究明してください。右に現れる事は左に原因があり、上に現れる事は下に原因がありというように、現象面での歪が現れている箇所とは異なったところに原因があります。(貫汪)

3月6日 講習会

 廿日市の講習会に参加させていただきました。 抜付けでは、右腕を使って抜いているとご指摘を受けました。 このところ、刃先が鞘を離れときに切っ先がまっすぐ走らずに波打つ癖がありましたので、これを治すために抜付けを中心に稽古を行って参りました。 手の内が甘くならないようにとして柄を握ってしまい右腕を使ってしまっているようです。 右腕を使わない振らない、でも手の内は甘くならない。自分にとっては相反することのようで、難題です。(浩)
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 抜付けにおける刀の動き正すには安易に自分の右半身を修正する事で正そうとしてはいけません。それは外に現れた事象のみを修正しているに過ぎず、根本的な解決にはなりません。またそれによって異なった部分に歪を生じてしまう事もあります。根本的な原因は何なのかを究明し、それを正す稽古を重ねてください。
 抜付けの歪の根本的な原因は左半身、とくに鞘手の力みと、それによって生じる左そけい部の力みにあります。この程度と思える力みであっても大きな影響を与えてしまいます。(貫汪)
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