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7月27日

  今週は、先生にお越しいただき、稽古を見ていただきました。 稽古は、横雲それも抜付けのみで次には進めませんでした。 今回肚から動くということを間違って捉えていたことが分かりました。 分かったからといってすぐに出来るのではないのですが、稽古する方向は見えてきたような気がします。 道を間違えないように慎重に稽古していきます。(浩)
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 今までに重ねて述べていることが理解できていなかったのは、自分の先入観に囚われているために情報が自分の都合の良いような形に変形されて入ってきていたためです。全てを捨てて赤子のような状態にならなければ、理解できるものも理解できなくなってしまいます。真っ新な気持ちで稽古することが肝要です。(貫汪)
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7月20日

  今日も一通り形の稽古を終えましたら、英信流表の横雲、虎一足、稲妻の抜付けに戻りまして、反復いたしました。 このところ力まずに抜けているようでしたが、改めて自分の身体を注意深く観察してみますと右手を使って抜いているようにも見えます。 そこで、右手を極力使わず抜こうと試みますと刀が途中で止まってしまうこともあります。 一進一退で足踏みしている状態です。(浩)
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 右手を使わなければ止まるのは二つの原因が考えられます。
 一つは使うまいとして自らブレーキをかけていること。使わないということは働かせないということではありません。ブレーキをかけてしまうのは使おうとすることと同様にしてはならぬことです。
 二つ目は左が働いていないこと。もっとも左が働くためには全身の無理がなくなり中心がどこにあるのかがはっきりしていなければ難しいことです。これにあてはまるのであれば刀を振る以前の問題ですので日常生活でしっかり感覚を養う稽古をしなければなりません。
 これまで抜きつけについては何度も「道標」に記してますので、読み返してください。考え違いしている部分があるはずです。(貫汪)

7月13日

 先日の廿日市の講習会では、大小詰、詰合等、人を前にして稽古いたしました。 ここで学んだ相手との間合、拍子、相手の動きにに囚われない心等を忘れず普段の稽古に役立てたいと思います。 
 さて、今日も稽古時間の最後に横雲、虎一足と稲妻の形の特に抜付けを行いました。  今回は帯の巻具合や袴の穿き方も工夫しました。 帯の巻き方ひとつでだいぶ股関節周りが緩んで抜けれるように感じます。 まだ左腕の過剰な動きは消えていませんのでこれからも工夫を続けてまいります。(浩)
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 相手にとらわれ、また自分の刀にとらわれる事が上達を阻害します。何物にもとらわれる事が無い状態を目指してください。「ああしよう、こうしよう」と思う心が、ああしかできない、こうしかできない状態を作り出してしまいます。
 着付けは技を阻害する原因にもなれば上達を助けもします。毎回工夫しながら着付けてください。(貫汪)

7月6日

 先日、稽古記録に書いていただいたことを参考に、至らない点を意識いながら改善を試みまた。
まず斬撃ですが 、腕を振り上げたときに動きの中心が肚ではなくなっている 、つまりその存在を忘れ肚が抜けている状態だと考え、常に意識を臍下に置いたままで腕を上げそして下ろせるように試みました。
 肚から動くことが少しばかり出来る様になったと感じても、そのことばかりに気がとられ視線が下がったりと、まだ他のことに気が回らなくなる傾向があります。
 次に英信流の抜付け時の、鞘引きの過剰な動きをなくす様に心掛けたのですが、そうすると抜けなくなってしまい、ジレンマに落ちいてしまいます。 またこの場合も視線がずれたりしているようです。ただこの数ヶ月この抜付けを中心に稽古してきましたので少しずつ良くはなっているように感じるのですが。(浩)
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 感じる事と考える事を混同されているように思います。ただ感じればよいのであって、考えてしまえば気がとられる状態になります。
 抜けないから工夫が始まります。今までは抜けないのに無理矢理抜いた状態を作っていただけであり、それは抜付けとはいいません。つまり居合にはなっていません。これまで私が述べてきた事、見せてきた事をよくよく体で工夫され、自ら会得してください。 ヒントを言えばまだまだ動きに力みと無理があるということです。(貫汪)
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