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11月26日

先生をお迎えして稽古を見ていただきました。
私は、かたちを作ってしまう癖が抜けないようです。
自分を動画や写真に撮って後で見たときに時々思っていましたけれど、ご指摘を受けまして改めて認識しました。
まだ武術における相手と自分の関係性が分かっていないのでしょう。
ゆっくり大きく呼吸しながら身体が緩むように心がけて、教えていただいたことを稽古していくしか対処法は分かりませんが、焦らず稽古していきます。(浩)
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 今まで繰り返し述べてきているように、力みをなくすことが初歩中の初歩であり、基本です。力みが強く残ったまま同じような動きをしたとしても物まねにすぎません。外形は必然的にそうなるものであって、外形を作ることには何の意味もありません。今まで求めることが異なっていたので難しいと感じていたのです。
 上達のための対処法は力みをなくすことですので365日、起きている時間はすべて稽古することができます。迷ったら何度でも「道標」を読み返してください。(貫汪)
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11月23日

 今日は、休日でしたのでいつもより少し長めに稽古できました。
少し長め稽古でしたので、形を行う途中で硬い動きになったと感じたら、少し座って大きく呼吸をしながら身体と心を落ち着かせる余裕ある稽古が出来ました。
 来週からまたもとの少ない稽古時間に戻りますが、その少ない時間であれもこれも行おうとして、硬い動きのまま手順を追う稽古になりがちですので、気をつけねばなりません。(浩)
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 よい稽古をされたと思います。このような思いが続けば上達は速やかです。(貫汪)

11月16日

 お教えいただいたように、動きの硬さがどうしても取れないときに座って大きくゆっくりと呼吸をすることにしています。 ただあまりに呼吸を長くゆっくりしすぎると苦しくなり逆効果のようです。 自分のレベルでおこなう様にします。
 また、弟弟子のように膝が悪かったり、通風があったりするとせっかく座って体が緩んでも立ち上がるときに痛みでまた力んでしまい座ったことが無駄になります。 床に敷物をしたりとか工夫してみます。(浩)
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 全てにおいて無理は禁物です。自分ができるレベルを超えて行おうとしてもできるはずもなく、逆効果になるだけです。体に負荷をかけ無理をして上達しようという現代武道の発想と無理無駄を排除して上達しようとする武術の発想は異なったものですので自分の心に無理をする傾向が残っているようでしたら、それは変えなければなりません。

 以前指導に参って座って立つ稽古をしていただいたときには、何度も無理のない立ち上がり方をされましたが形の稽古を始めるとすぐに元の駄目な立ち上がり方に戻っておられました。床に敷物とかの問題ではなく立ち上がり方座り方の問題であるので、そこが直らない限りは上達は困難です。できたことができなくなってしまうのは自分の思いが自分自身の動きを崩しているので思いから変えていくしかありません。
 もっとも無理無駄はない動きを求めているのですから稽古を重ねるにしたがって楽になるのが当然です。そうならないのであれば心を見直すように指導された方が早道です。
 私は中学時代に現代剣道をしており踏み込みが強ければ強いほど良いといった指導を受けたために高校に入って師である梅本三男貫正先生に教えを請うた時には膝はボロボロでした。自転車通学も苦痛をこらえながらの通学でしたが無雙神傳英信流抜刀兵法の無理無駄のない体の用い方を教えていただいたおかげで壊れた膝を気にすることなく稽古を続けることができました。武術とはそのようなものです。(貫汪)

11月9日

 弟弟子と初発刀、左刀と右刀を稽古いたしました。
前回、手順のみお教えしてましたので、少々御自分で稽古されて来られましたが、身体の使い方を間違って行われていました。
 分かる限りのことをお教えいたしましたが、私の目にも股関節の硬さは取れていません。 その為か刀の動きに上半身を取られておられます。 いろいろと言葉を変えて説明するのですが、うまくいかず指導することの大変さを感じております。  (浩)
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 できない時には形の指導をせず、ひたすら座る稽古をしていただき、10分、20分たち少しでも力みが抜けてきたら形を指導し、形の稽古で座っているときよりも力んできたら、すぐに再び座る稽古をしていただきます。
 手順をきちんと覚えようとされているのだと思いますが、上達にとっては全く無意味です。初心者の内は手順よりも動きの基礎を身につけることの方がよほど大切であり、動きの基礎が身についていないのに形を立派に行おうとすることは下達に通じます。
 厳しいようですが上記の指導法を続けてください。(貫汪)
 

11月2日

 弟弟子が仕事で遅くなられましたので、それまで土曜日のおさらいしてました。

呼吸に乗せて、斬撃、大森流そして英信流表の初めの三つの形をおこなっていきました。
最初はぎこちなさを感じていましたが、稽古を続けているうちに呼吸が動きを助けるようで、土曜日の稽古会のときと同じように出来たように感じました。これからもこういう稽古を続けます。

 弟弟子が来られてからは、一緒に斬撃、初発刀を行いましたが、相変わらず身体の硬さが目に付きました。
私は、いろいろとは指導できませんので、自分に言い聞かさせる意味も含めまして、股関節を柔らかくして立つ事だけを助言いたしました。

 そして左刀をお教えしましたが、時間もあまりなく手順のみでした。
正規の稽古時間だけでは足りないようで、時間と場所を見つけ稽古しようと思います。(浩)
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 次に指導に行くまでに道に迷わず、固定観念にとらわれず、指導内容を自分のものとしてください。呼吸の稽古をするときに同時に確認しなければならないのは力んでいないかどうか、動きは止まっていないかどうかです。しっかり稽古をしてください。
 過度の力みをなくすには、ただただ座り呼吸をし、呼吸を繰りかえし体の力みが抜けてきたと感じたら再び立ち、また座り呼吸をする稽古をして力みをなくしていくほかありません。これは家でもできる稽古ですので上達しようと思ったら稽古を重ねるのみです。(貫汪)

10月29日

今月も先生にお越しいただいて稽古を付けていただきました。

まず斬撃を、時間をかけて見ていただきました。
斬撃は、抜付けとも血振りともそしてもちろん形の中の斬撃とも同じこと、だから斬撃が正しく出来ればこれらのことも出来ます。
言葉としては知っていましたが、今回ご指導いただきまして、実感出来たような気がします。 
それから、初発刀と横雲も同じように出来るようにご指導くださいました。
毎回言っていることですが、大切なのはこの感覚を忘れないことです。忘れなければ、これからの稽古も変わってきそうです。

弟弟子も今回の稽古で進歩があったようです。 次回の稽古のときにお互いに我が出て元に戻ることがないように、今のままので、素直に新たな形を学んでいきましょう。(浩)
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 素直さのみが上達のために必要とされる資質です。できないからといって自分の勝手な思いで自分の都合のよいように変えることなく、指導内容が本当に見えてくるまで求めに求めてください。(貫汪)
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