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1月28日

 今日は、先生にお越しいただいて、稽古をつけていただきました。
毎回ですが、何度もお教えいだいているのに忘れていたり、頭ではわかっているので弟弟子には言っているのに自分では出来ていないことがありました。 
 また身体の微妙な使い方や僅かな心の持ち様の違いをお教えいただきました。それはミリ単位のことのように感じます。 自分で稽古していますとこれらが曖昧になりセンチ単位、十センチ単位の大雑把な動きになるような気がいたします。 一つ一つを問題点としてとらえ解決する努力をしなければ、同じところをぐるぐる回る上達しない稽古になります。
 一歩ずつ問題点を解決して上達していきたいものです。(浩)
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 稽古を始められたもっとも初めの頃に申しましたように、稽古にあたっては10gと20gの重さの違いが分かるような繊細な感覚がなければなりません。この度やっと深く気づかれたのですから、無雙神傳英信流抜刀兵法の門の内にやっと入ってこられたという事です。厳しい言い方をしますと、これまでの稽古は目隠しをして門前をうろうろと動き回り稽古したように感じていただけで、上達と言えるほどものはありません。やっと門の中に入ったのですから、行き先を間違えてまた門から出てしまわないように、自分のいる場所を明らかにしながら稽古を重ねてください。(貫汪)

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 先生をお迎えしてご指導いただきました。斬撃では左股関節が張っているとのご指摘を受けました。日頃の練習でも兄弟子からご指摘受けるところです。自分なりに脱力の方法を模索しているところですが、この前は有効だった方法が今日はだめだということがよくあります。その方法が的を射ていないようです。ただこれを地道に繰り返し成長できればと思います。(こ)
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 一番の問題は心にあります。自分が、どのような心で稽古しているのかがわからなければ、問題は解決しません。心と体の動きは不可分です。心に無理無駄がなければ体の動きにも無理無駄は生じません。心の工夫を重ねてください。(貫汪)
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1月25日

 今日の午後7時ごろ、いつも使わせていただいている荘島体育館の近くで火事がありまして、消防車やパトカーが出動して辺りは騒然としていて通行止めもあり、回り道して体育館にやっとたどり着きました。
 ようやく稽古を始めてからも平常心が保てず、重心が上ずっているのが分かりました。
座って深呼吸してもなかなか落ち着かず、初めのうちは全然うまくいきませんでした。
後半になって落ち着いてきましていつもどおりに稽古を行えましたが、
自分の心理状態でもコントロールするのは困難で、またその心理状態が身体の動きに大きく影響する事を感ました。 
 命をやり取りする武術はいくら上達しても平常心が保てないのなら絵に描いた餅のようなものです。心も鍛えていくことは、武術に携わる者の命題です。(浩)
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 良い経験をされました。今回は大きく心が動いたために体の変化も確認しやすく理解しやすかったと思います。しかし、これと同じことは稽古で常に起こっており、正しく座りたい、力みをなくしたい、ちゃんと抜付けたい、斬撃したい、納めたいなどという思いがわずかにでも起こると、それが体を乱しています。普段はそれに気付いてないだけのことです。
 今回は良い経験をされましたので、より繊細に自分自身に気づく稽古を重ねてください。(貫汪)

1月18日

 年末年始に日頃使わせていただいている体育館と別の場所で、何回か稽古する機会がありました。
そこの床の質の違いに少し戸惑いました。 床が滑りやすく、いつも履いている表面がつるっとした足袋で稽古しますと足元を取られ不要な力がはいります。 
その時は別の足袋に履き替えたらよかったのですが、 床が滑りにくいいつものの体育館でも稲妻のような大きく後ろに足を引き抜付けをする形を稽古するときは滑らないようにと力みがちです。
 武術ならどんな条件でも同じように出来ないといけないのでしょうが、基本稽古として上達の助けになるように足袋や床にも気を配っていきます。(浩)
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 滑るに任せればよいのです。滑るまいとして力むから余計に動きがぎこちなくなってしまいます。滑ってしまっているからこそ自分の動きの歪がわかります。原因を究明する手がかりを与えてくれているのですから対処的に滑るのを無理にとめてしまう動きをしてしまえば根本的な原因もわからなくなってしまいます。
 正しく動いていれば足が後方に滑り過ぎるという事はなく、滑りすぎているとしたら自分で意図的に勢いを用いて脚を後方に広げているからです。「広がる」のであって「広げる」のではないという事を稽古しなくてはなりません。(貫汪)
 

1月11日

 遅くなりましたが、先週は体育館が早く閉館してしまい、稽古できませんでしたので、今日が稽古初めになりました。
 稽古は、今後の問題点を確認する積もりでおこないました。
やはり稽古する回数が少ない形は、どうしてもそうでない形に比べて問題点、改善すべき点が多いようです。
教えてていただいた事柄は、工夫して万遍なくさらっていこうと思います。(浩)
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 基本の稽古が終わったら、一つの形を二本ずつ通して稽古し、そののち自分が正したい形を重点的に稽古してください。形の体系は上達のために組み立てられてます。形の体系をを無視して特定の形のみ稽古していては動きに偏りができてしまいます。(貫汪)
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