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7月25日

 今日は再び抜付けに特に注意して、形の稽古をおこないました。
以前抜付けを、何度も繰り返してたころより幾分かはましになっているようですが、良い時もあり良くない時もありで、まだ納得出来るものではありません。
 仕事が忙しく、たびたび稽古に来れない人が多いなか、私は殆ど毎週来られています。 このような恵まれた環境にいますので、牛歩のような歩みですが、上達できるように稽古を続けて参ります。(浩)
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 コンスタントに稽古を続ける事は初心の内には非常に大切なことです。稽古をより充実させるためには、自分は今何をしなければならないかという事を明確にしなければなりません。私心を交えず心の目を開き「道標」をよく読んでいただき稽古を続けてください。(貫汪)
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7月18日

 初心者の方と帯の結び方から学びました。 それから刀礼をおこない、半身になり刀を抜いて構えるところまで稽古いたしました。
 帯の結び方は、教えることで確認できまして私も勉強になりました。 
 初心者の方の今日の帯の巻き具合いは、ゆる過ぎたようです。口でいくら説明しても御自分で行ってみて何度か失敗して、体得していただかないと、うまくいかないようです。
 
 先月も初心者の方にお教えしましたので、自分がよりよいお手本をお見せしようとするのですが、つい説明が多くなり返って理解しにくかったのではないかと思います。 次回は予め考えて、分かりやすく簡潔にお教え出来るようにいたします。(浩)

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 最良の指導は一番いいものを見せることです。言葉での説明はその補助にすぎません。また主に言葉で指導しようとすると知らず知らずのうちに自分自身が言葉に居付き良い動きができなくなることがあります。
 やって見せ、自分自身で納得できるまで稽古させ、さらにそれを修正するためにやって見せ。初心の内には良いお手本と稽古量が必要です。(貫汪)

7月11日

 新しく入門された方、二人が事情があってお休みでしたので、以前からの方と二人で稽古いたしました。
このところ基本に立ち返って稽古いたしましたので、その基本の動きが形のなかで出来るように注意いたしました。
しかしながら、まだ基本のままとはいかず、力んでしまうことがあります。当面の課題です。
  
 それと、他人が横でよくない動きをされると違和感を感じ心がざわつきます。あまり見たくないものですので、自分も上達された方に、このような感覚を与えないようにしていきたいものです。(浩)
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 基本の動きが形の中で生きていないのは、ある程度できていると思っている基本が駄目なことが多いものです。基本は形とは別物ではなくその基礎となるものです。切り離して考えるべきものではありません。
 形ができていなければ基本ができておらず基本ができていなければ形はできません。(貫汪)

7月4日

昨日と今日は久留米を含む福岡県南部は大雨でした。稽古に行く頃にはすっかりと雨も止んでおり、稽古へ伺うことが出来ました。

本日は歩法と礼法、刀の抜き差しを行いまいした。刀を抜くとやはり力がはいるようで、肩の力を抜いて目線を落とさずに行うように心がけました。動作が早くなりがちな部分を、もう少し意識してゆっくり行うように心がけてまいりたいと思います。

やはり癖なのか柄を握ってしまい、何度となく一度手の指を伸ばして持ち直すように行いました。

日々生活でも、握らない程度、肩以上に腕を上げないなど気をつけて行なってまいりたいと思います。
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 ゆっくり動くのは自分の動きがわかるようにするためであり、ゆっくり動くことそのものには価値はありません。自分の動きをすべて感じながら動くと結果としてゆっくりになっているのです。ここを間違えてしまうと自分の動きにブレーキをかけてしまう事になるので注意してください。
 柄を取る手の内を稽古するために指を伸ばす時にも力は込めず必要最小限の力をと心がけてください。(貫汪)

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 今日も入門希望者が来られましたが、諸事情から毎週は稽古に来れないそうですので、次回までに家でも稽古できるように、さっそく歩いていただきました。
 最後に座って礼をしていただきましたが、ご自分でおっしゃられてあるとおりに非常に身体が硬い方でした。
武術では、特別なストレッチのようなことは必要ないと思うのですが、座って礼をすることを繰り返しおこなってその動きに必要な柔らかさは身に付けてください。
 六月に入門された方は、先週習われたことをおさらいしてありました。 刀を抜いたり納めたりする動きがよくなったと思います。 
 しかし、刀を構えられたときの手の内が定まっておられないようで、すぐに握ってしまわれます。
 私も一緒に歩きながら、脚の前面が力まないように重心の微調整を行いましたが、すぐにはうまくいきませんでした。
 基本の歩法や礼法に立ち返るよい機会ですのでしばらく続けて稽古してまいります。(浩)
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 武術における硬さとは力みがあることを言い、柔らかさとは力みがなく凝り固まりがないことを言います。所謂柔軟性とは異なりますのでしっかり区別して考えてください。つまり動きが固いと感じたならどこに凝り固まりがあるのかをつきとめそれを解消することが柔らかい動きにつながります。
 基本は形を稽古しながらもその形の基礎にあるものであり、形の稽古をしながら基本ができていないとすれば、形の稽古が疎かであるという事を意味します。疎かな稽古からは何も生まれません。ただ手順を繰り返しているだけの事です。もっと繊細な稽古をしなければなりません。
 くるっているのを正そうと思ったら微調整ではどうにもなりません。初心者になった気持ちで初めから少しづつ正さなければなりません。小さな誤差が大きな誤差へと変化しています。(貫汪)
 

6月30日

 昨日は廿日市の道場で稽古をつけていただきました。ありがとうございました。

 稽古は居合刀を使っての基本動作でしたが、体に力みが入り、ブレや所作に気がいく事でさらに力みが入ってしまうようになりました。
特に刀の抜き差しでは、自然体で握らずにということが、癖や緊張でつい握ってしまうようになり、型を行うことに囚われていたのではないかと思います。

あとはひたすら、先輩の指導を受けながら、基本動作を反復し稽古をしていきたいと思っています(阿)
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 昨日はお疲れ様でした。お気づきのように稽古時間が長くなるとよけいに自分の動きに心も体も居付き動きがぎこちなくなられていました。気づきを大切にされ、反復回数ではなく、時間がかかっても質の良い動きができよう稽古してください。(貫汪)

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 今回は、初心者の方と居合の基本である礼法、歩法を稽古いたしました。

 入門しまして年月が経ちますと、自己流の動きも混じってきますので、今回のような細かく繊細に見直すことは、非常に良いおさらいになりました。
 先生が初心者の方にご指導されているのを横で聞いておりましたが、私の説明では足らないところや、理解できず修正できない場所を補完していただき、私自身にも大変参考になりました。

 久留米に帰りまして、居合の基本の稽古に少し時間を割いて、各々の課題に取り組んでまいります。(浩)
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 基本となる動きは初心者の段階だけでなく、技が進んでも求め続けるべきもので、これでよいというところはありません。基本の上に技があるので基本となる動きが中途半端であれば技はそれ以上になる事はありません。もっとも基本となる動きは日常生活の中で十分に稽古できることですので、稽古時間が不足するという事もありません。全ては自分の心がけ次第です。(貫汪)
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