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12月26日

 今年最後の稽古でしたので、ひと通り稽古した後、動画の撮影をしました。
 その動画を見ていますと、度々ご指摘を受けます形を作っているように見受けられます。
 正直に申しますと、良くないことは分かるのですが、ではどうすれば良いのかがはっきりとは分かりません。
 ただ力まないことと、臍下から動くことを心掛けるしか分かりません。 内側を正して、形を作らない稽古というものを来年は考えて取り組んでいこうと思います。(浩)

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 禅問答のようですが、文字通り「ただ力まず、臍下から動く」のです。それで見えてこないというのは、現状が力んでおり臍下から動けていないという事です。
 ただひたすら求め続けるしかありません。求めることを阻害している何かが自分の内にあるので求められないのであれば、その阻害するものを消し去るしかありません。(貫汪)
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12月19日

 今週は、形の稽古をおこないまして、出来るだけ力を使わず最低限の力で行えることを目標にしました。
 まず最初に鞘に手を掛け引く左手の力みを取ることを心掛けました。
 ところが、これが大変難しいものです。
 力を入れなければ鞘引きできず、鞘引きしようと思えば力が入ってしまいます。ジレンマに陥っております。
 左手の力みは急には無くなりなりませんし、それだけでは十分ではないのですが、動き出しを出来るだけ力まないようにすることは全体的に軽やかに動けるための必要条件です。(浩)
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 よい稽古をされました。ただし、「力を入れなければ鞘引きできず」というのは思い込みにすぎません。力が必要と感じているのは自分の力みを錯覚しているだけの事です。鞘引きには全く力はいりません。試みに鞘から刀を抜いた状態で右手の人差し指で鯉口を鞘の角度と同じ方向に軽く押してみてください。軽く押しただけで鞘は動くはずです。もし動かなければ自分の着付けを疑ってください。
 稽古着がなくても刀が腰になくても、日頃から鞘手の稽古はできます。力を入れず、左手を動かす稽古をしてください。(貫汪)

12月12日

 今日の前半は、礼法と歩行に立ち返って稽古いたしました。 
未だきちんと基本が身に付いていませんので、少し間が空くと、感覚が失われるようです。
 自分達で撮った稽古の動画を見ましたら、私は刀を振り上げるときに頭部を前に突き出していましたので、そこを意識しまして稽古をしましたところ、今度は後ろに反ってしまっているようです。 真ん中に身を置くことが意外と難しくて、大切なことに気付かされます。 
 またそういうことを意識して他の方の動きも見ますと、ずれてある所も見えてきます。(浩)
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 外形を作る稽古は無意味です。頭部が突き出ているならば、突き出ている原因があり、それを解消せずに外形を正そうとして反対方向へそらせてしまっては反対方向に力んでいるだけで、上達につながらないどころか下達してしまいます。
 形は内なるものの表れであり、内側が正されなければ外側が正しくなることはありません。
 絶対に形を作る稽古をしてはなりません。(貫汪)

12月5日

 今日はお互いに動画を取り合いましたので、家に帰りましてその動画を見ております。
自分の感覚とずれているのが分かります。 
 自分では何も問題なく出来たつもりでも、映像で見てみますと、何かおかしな動きをしていたり、また反対に、良くなかったと思っていても、そんなに悪くなかったりします。 
 もちろん公開するレベルではないのでしませんが、どこかサーバに残しておいて、後でも見れるような方法を考えています。(浩)
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 良い稽古を始められました。自分自身のイメージと映像との違いの大きさはそのまま稽古の方向性のベクトルの差です。この方向で稽古していると思っていても実際には違う方向へと努力していることになります。引き続き映像を頼りにして稽古し、やがて映像が必要のないレベルに至るように上達してください。(貫汪) 
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