稽古始め 1月7日
約2週間ぶりの稽古となりました。久しぶりに刀を持つという思いから
頭でっかちな稽古になってしまったように思います。 新しく稽古を始めた方には、稽古着の着付けの練習をしていただきました。 あとはみんなそれぞれに斬撃、大森流を稽古しました。 先生から深い呼吸と、腹を意識してとの注意を受けていましたので、 意識はしましたが考えすぎて動きは硬かったです。 しかし、呼吸を意識していたので稽古の間は体がポカポカでした。 次回の稽古は、1月14日(水)です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 稽古着の着付けは非常に大切でしっかり稽古しておかないと、上達を大きく阻害してしまう原因になります。角帯はきつからず緩からず、身に添うようにしめてください。しめていても、しめていないかのような感覚が大切です。 呼吸によって体がポカポカしていたのは、良い呼吸が出来ているからだと思います。私は筑波大学在学中に剣道部の寒稽古に合わせて古武道場で居合の寒稽古をしていました。武道館の鍵が開くので、同じ時に稽古していたのです。朝5時過ぎてから稽古したとと思いますが、筑波は冬非常に寒く、朝は下宿の水道が必ず凍りついていました。 居合の稽古は運動量が少ないのですが、稽古をすると同じように体がポカポカと温まっていたのを覚えています。呼吸が正しくできるようになると、呼吸とともに体は緩むようになってきます。深く静かな呼吸を稽古してください。(貫汪) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 久しぶりの稽古でしたが、常日頃、先生や師範代代理がおっしゃるように、身体の使い方を日常の中で意識せねば、と改めて思います。 支部長に指摘されたこととして、肩が少し傾いてしまっていると言うことがありました。これは、やはり、手先や足腰だけに頼った動きをしているからだと気付きます。 自分でも、大森流を行う際に、身体がよろめいてしまったりしたことは久しぶりで、課題が山積みだと感じました。が、焦らず、皆様の指摘を実直に行います。 今年もよろしくお願いいたします。(t) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 気付いておられるように日常生活の中で十分に稽古ができます。道場にいる時間よりも日常生活のほうが長いのですから、日々その時その時が稽古だと思えば上達は数段早くなります。といっても特殊な事をする必要はなく、日常生活の中での無理無駄、隙を無くしていけばよいので、そうなると何時の間にか日常生活が以前に比べて楽になるのを感じると思います。 また、武術という観点からしても居合はお互いに抜き合わせていざ勝負という形態の武術ではなく、いついかなる時ににも応じられなければならない武術ですので、道場の稽古と日常生活を分けて考える事はできません。むしろ日常生活が実践の場でとなります。工夫してください。(貫汪) |



